「CrystalDiskInfo」の見方を理解してみよう

インフラ
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「CrystalDiskInfo」とは、前回パソコンが故障する前に!簡単にHDD検診ができる「CrystalDiskInfo」をインストールみようで紹介した通り、HDDの状態を詳細まで教えてくれるアプリです。

今回はCrystalDiskInfoでHDD検診した際に表示される項目の中でも、特に注目するべき点について解説していきます。

CrystalDiskInfoの項目について

↓以下のようにたくさんの項目がソフト検診した際に表示されます。
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CrystalDiskInfoには、「S.M.A.R.T.」というHDD項目の状態を表してくれる機能があります。大きく分けて以下の4つの値に分かれています。

  • 現在値→現在の値。
  • 最悪値→今まで一番低かった値。
  • しきい値→HDDが故障と判断される境目の値。最悪値がしきい値以下になると故障の疑いがあります。
  • 生の値→現在のSMART情報のデータを表しています。16進数で表記されています。

特に注意した方がいい項目

CrystalDiskInfoの項目の中でも、ここだけは最低限注意するべき項目を紹介します。

温度

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特に多いHDDの故障原因は、温度による熱暴走です。

通常であれば40℃前後ですが、万が一50℃以上の場合に故障する可能性もあるので、風などを当ててHDDを冷やすことをお勧めします。

セクタ関係の項目

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「セクタ」とは、簡単に言えばHDDの一定量のデータが格納される所です。セクタ関係のHDD情報については複数の項目に別れています。

セクタ関係で最悪値がしきい値に近づくということは、セクタ不良が発生し、HDDのデータの読み込みに何かしらの問題が発生している状態です。セクタ不良が溜まれば、HDD読み込みが出来なくなる可能性があります。

スピンアップ再試行回数

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ハードディスクが通電回転を開始してから規定の回転数に達するまでにかかった回数を示しています。

再試行回数が多ければ多いほど、読み込み故障の可能性が高くなっている証拠にもなります。

最後に

HDDは消耗品なので、急に動かなくなりデータが消える可能性もあります。

この可能性をなくすためにも、CrystalDiskInfoを日々チェックして解説した項目だけでも注意してくださいね。