[Microsoft 365アプリ]2022年11月の半期/月次チャネル更新プログラム公開!

更新プログラム
[Microsoft 365アプリ]2022年11月の半期/月次チャネル更新プログラム公開!

2022年11月8日(現地時間)、MicrosoftからMicrosoft 365 Appsの更新プログラム(セキュリティ更新プログラム、機能の更新プログラムを含む)が公開されました。

今月は以下の重要度「Important」の脆弱性8件の修正が含まれています。

CVE-2022-41104/CVE-2022-41106/CVE-2022-41063/CVE-2022-41061/CVE-2022-41060/CVE-2022-41103/CVE-2022-41105/CVE-2022-41107

記事の対象チャネル

  • 月次エンタープライズチャネル
  • 半期エンタープライズチャネル

更新プログラムの入手先

以下のチャネルから入手できます。

  • WSUS・MECM(SCCM)
  • Microsoft 365 Appsデプロイツール
  • Microsoft 365 Appsポータル

11月のセキュリティ更新内容

以下の重要度「Important」脆弱性8件が修正されています。

Microsoft Excel のセキュリティ機能バイパスの脆弱性(CVE-2022-41104)

Microsoft Excel のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2022-41106)

Microsoft Excel のリモートでコードが実行される脆弱性(CVE-2022-41063)

Microsoft Word のリモートコード実行の脆弱性(CVE-2022-41061)

Microsoft Word の情報漏えいの脆弱性(CVE-2022-41060)

Microsoft Word の情報漏えいの脆弱性(CVE-2022-41103)

Microsoft Excelの情報漏えいの脆弱性(CVE-2022-41105)

Microsoft Office Graphicsのリモートコード実行の脆弱性(CVE-2022-41107)

半期エンタープライズチャネル

semi_annual

バージョン 2108

セキュリティ更新プログラム

セキュリティ更新内容を参照して下さい。

バージョン 2202

セキュリティ更新プログラム

セキュリティ更新内容を参照して下さい。

Outlook

◆【改善点】
・[フィードバック] をクリックすると予期せず終了する問題を修正

・キャッシュされたOutlook プロファイルからオンライン アーカイブにフォルダーを移動すると、クライアント同期ウィンドウ外のメールが失われる問題を修正

PowerPoint

◆【改善点】
・暗号化権限が原因でユーザーがアプリを終了できない問題を修正

月次エンタープライズチャネル

monthly

バージョン 2208

セキュリティ更新プログラム

セキュリティ更新内容を参照して下さい。

PowerPoint

◆【改善点】
・PowerPointおよびExcelからPDFをエクスポートまたは保存する際、テキストまたはワードアートオブジェクトのテキスト塗りつぶしが不透明で単色でない場合にスクリーンリーダーで読み取ることができない問題が修正

・暗号化権限が原因でユーザーがアプリを終了できなかった問題を修正

Word

◆【改善点】
・開いているすべてのファイルウィンドウを最小化すると、Word で正しいファイルが表示されないことがある問題を修正

・ソースの書式設定を保持した結果をコンテンツコントロールに貼り付けると、疑問符(?)や空白の四角形などの文字が表示される問題を修正

・アンマネージドアドインがレジストリと同じprogidに従っていない場合にブロックされないように、問題を修正

Officeスイート

◆【改善点】
・Visual BasicマクロによるURL処理の問題を修正

バージョン 2209

セキュリティ更新プログラム

セキュリティ更新内容を参照して下さい。

Access

◆【改善点】
・Microsoft 365 アプリではないアプリケーションから DAO (データ アクセス オブジェクト) を使用しようとすると、”オペレーティング システムは現在、このアプリケーションを実行するように構成されていません” というエラーが発生する可能性がある問題を修正しました。

Outlook

◆【改善点】
・フィードバックの送信時に Outlook が予期せず終了する問題を修正

・サービス通知を無効にしたユーザーに、通知サービスが無効であることを示す非推奨のUI が表示される問題を修正

・ユーザーが起動直後に予期せず終了する原因となっていた問題を修正

・一部のペルソナカードを表示すると、ユーザーが予期せず終了する問題を修正

・複数のExchange アカウントが構成されている一部のプロファイルの送信トレイで電子メールがスタックする問題を修正

・カレンダーモジュールでビューを切り替えると、ユーザーが予期せず終了する問題を修正

Excel

◆【新機能】
PDF の保護:PDF を不正アクセスから保護するために、機密ラベルが利用可能に。Word、Excel、またはPowerPoint で作成されたファイルに適用されます。

画像をインポートしてワークブックのデータを取得する:テキストを含む画像をExcelで編集できるコンテンツに変換します。また、画像からのデータ機能を使用すると、画像内の情報をワークシート上のデータへ変換できます。

◆【改善点】
・タッチパッドでズームした後、一部のコンテンツが機能しなくなり、正しく表示されない問題を修正

PowerPoint

◆【新機能】
PDF の保護:PDF を不正アクセスから保護するために、機密ラベルが利用可能に。Word、Excel、またはPowerPoint で作成されたファイルに適用されます。

Word

◆【新機能】
PDF の保護:PDF を不正アクセスから保護するために、機密ラベルが利用可能に。Word、Excel、またはPowerPoint で作成されたファイルに適用されます。

◆【改善点】
・「Wordソースドキュメント内のリンクされた情報を更新する」コマンドを使用すると、クラウドに保存されたファイルが開かないという問題が修正

・ソースの書式設定を保持した結果をコンテンツコントロールに貼り付けると、疑問符(?)や空白の四角形などの文字が表示される問題を修正

Project

◆【改善点】
・フォームベースの認証が使用されている場合に Project が Project Serverに接続できない問題を修正

Officeスイート

◆【改善点】
・Visual BasicマクロによるURL処理の問題を修正

・コメント内でナレーターを使用しているときに Office が応答を停止する問題を修正

先月のMicrosoft 365 Apps更新プログラム

MECM(SCCM)を使えば更新プログラム適用がもっと効率的に!

毎月リリースされる更新プログラムの適用をもっと効率化しませんか?

MECMの機能を使えば、1万台もの大量のPCにも同時に更新プログラムを配布、適用させることが可能です。弊社アーザスではMECMの構築から運用までサポートしています。お気軽にご相談下さい!