[Windows 11]KB5011563以降のアップデートで既定のブラウザ設定が一括で設定可能に

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[Windows11]KB5011563以降のアップデートで既定のブラウザ設定が一括で可能に

これまでのWindows 11では、既定のブラウザ設定は拡張子単位の設定が必要で不評を買っていました。

2022年3月29日にリリースされたKB5011563以降のアップデートにより、既定のブラウザ設定が一括で設定可能になります。

これまでの既定のブラウザ設定は拡張子単位のみだった

拡張子単位で細かくカスタマイズできる一方で、ユーザーが1項目ごとに何のアプリで開くか設定する必要がありました。

▼画像はGoogle chromeの設定画面。赤い四角部分をクリックして項目ごとに開くアプリを設定します。

before

「既定値に設定」で一括設定可能に

KB5011563以降の更新プログラムをインストールすると、ブラウザアプリの一番上に「既定値に設定」ボタンが表示されるようになります。

「既定値に設定」をクリックすると、ブラウジングに必要な拡張子「.htm」「.html」「HTTP」「HTTPS」を一括で設定することができます。

▼画像はGoogle chromeの設定画面
after

全ての拡張子に反映されるわけではないので注意!

「既定値に設定」ボタンでは「.pdf」、「.svg」、「.xht」、「.xhtml」、「FTP」などは設定されません。これらの拡張子は引き続き手動で設定が必要です。

最後に

一括で設定した後はブラウジングに必要な拡張子に設定が正しく反映されているか必ず確認しましょう。